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子供の誕生日会に参加した話

マルタと日本では子供の誕生日会の規模が違いすぎてすごくびっくりしました。
子供のクラスメイトに誘われていくつか誕生日会に参加したので、そのときのことをシェアしたいと思います。

それぞれの誕生日会の違い

日本の場合
大体は仲の良いグループで誕生日の主役の家に集まってわいわいおしゃべりしながらおやつやケーキを食べたり、プレゼントを渡したりと自由に過ごして夕飯前には解散のイメージがあります。

マルタ(海外)の場合
まず、数時間子供が遊べる場所もしくは施設を貸し切ります。
遊べる場所は屋内施設だったり遊園地だったところもありました。
コロナ禍のときは、自宅で少人数でパーティをするのですがパーティのコンセプトに子供が好きなキャラクターを取り入れたり、子供部屋を開放してみんなで遊べるようにしていました。

レクリエーションについて

マルタの誕生日会では、必ずレクリエーションの時間がありました。
詳しくは分からなかったのですが見た感じ、イベント専門会社が誕生日のレクリエーションも担当しているようで、そこから人や大道具を派遣してもらい子供たちとダンスしたり子供向けのワークショップで遊んでいることが多かったです。
人によっては、子供に人気のキャラクターにコスプレして遊んだり写真を撮ってくれるサービスもあるようです。

食事について

借りた施設にキッチンがついていることが多いのでそこで簡単にできる軽食を出しています。
キッチンがついていない施設は、ほとんどの場合は飲食施設も併設されているので、食事はそこから注文することが多いように見受けられました。
メニューは、フライドポテト・ナゲット・ピザとオーブンでできるものが多かったです。
また、誕生日ケーキが出る瞬間は一大イベントなので、みんなで集まって主役に歌を歌ったり写真を撮ったりと1番の盛り上がりでした。
その後、誕生日ケーキは切り分けて大人にも振る舞われています。

プレゼントについて

初めて参加したときはプレゼントはどういうふうにどんな状況で渡すのが良いのか分からなくて焦りました。
プレゼントは、会場に着いたときに主役本人がいれば直接渡してしまうか、プレゼントを置く台があるのでそこに置いておけばパーティ終了時にホストが回収していくので置きっぱなしでも問題ないです。
初めてのときは、プレゼントの置き場所があるなんて知らなかったのと参加人数がそこそこいたので我が家が持ってきたプレゼントが見分けがつかなくて失敗したと思いました。以降は、バースデーカードもつけて名前がわかるように工夫しました。

ちなみに、プレゼントの予算は低年齢であるなら大体20€くらいが相場のようです。
私は低年齢のうちはおもちゃにしていましたが、小学校に上がってからは子供が脳直で欲しい!というけど親は絶対にいいよと頷かない雑貨やアクセサリーという少しニッチなものを狙ってプレゼントにしています。

RSVPってなに?

誕生日パーティにはホストから招待カードが配られるのですが、はじめはなんの暗号だろう?と思っていました。
調べると、フランス語の「Répondez, s’il vous plaît」(返事をください)の頭文字を取ったものだそうです。施設を貸し切ったり食事を用意するので、ホスト側としては参加人数をある程度把握しておきたいですよね。

実は、このRSVPの意味に気づけなくてホストに連絡するのが遅くなったことがありました。招待カードももらってるし当日プレゼント持っていけばいいかなと思っていたのですが、唐突にこれはもしかして何かのメッセージ性のあるものなのでは?と思い調べました。

気づいたきっかけは、RSVPの並びがなんとなく「ASAP」(as soon as possible 日本語で「なるはや」)に似ているなと思い、もしかしてゲスト側から何かしらアクションが必要なのでは?と心配になったからです。
結果的には問題なかったのですが、子供が参加できなくなる事態にならなくてよかったです。

主役の親はどう過ごしている?

誕生日会での親の仕事は、事前準備だけして当日は施設の人に任せて保護者同士でおしゃべりしていました。
レクリエーションは専門の人が、料理は会場の人がやってくれるので当日はやることがないのでゲストとしても楽しんでいました。

余談ですが、学年が上がるとサバゲーのようなものを企画する保護者もいるらしく、その際はなにがあっても責任を取りませんという同意書必須だったから参加を諦めたという話をきいたことがあります。

日本とのギャップがすごすぎて参加するたびにびっくりしています。


いかがでしたか?この記事が参考になれば嬉しいです。
それではまた次回!Ciao!

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